導入事例

【株式会社ランナーズハイ様】

  • 院名:株式会社ランナーズハイ(入会院:豊島園駅前接骨院/小手指駅前通り接骨院・整体院/狭山ヶ丘スポーツ接骨院・整体院)
  • 代表者氏名:川俣 晃平
  • 地域:東京都/埼玉県
  • 開業年数:2023年2月オープン
  • 入会時期:2023年2月

Q1. 現在の院の体制について教えてください

現在は、5店舗展開しており、1店舗あたり施術者4〜5名体制で運営しています。受付については、柔整の学生スタッフが時間帯ごとに入ってくれている形です。
私自身は、ずっと現場に入り続けているわけではなく、各店舗のスタッフ状況を見ながら、数値管理やマネジメントも行っています。イメージとしては、「半分施術、半分経営」という立ち回りで動いています。

 

Q2. 開業からどのくらい経ちますか?

最初の1店舗目を開業してから、今年で5年目になります。フェーズとしては「拡大期」を経て、組織の基盤をより強固にする段階に入っています。

 

Q3. 主な患者層を教えてください

元々、「スポーツ接骨院」という形で打ち出していることもあって、患者さんは30代以下の若い層が7〜8割を占めています。男女比はほぼ半々くらいですね。逆に、後期高齢者の方の来院はほとんどありません。
来院目的としては、学生から社会人までスポーツをされている方が多く、怪我の治療だけではなく、予防やコンディショニング、トレーニング目的で来院される方が中心になっています。 

 

Q4. 過去に他の柔道整復師会に入っていた経験はあるか?

前の会社にいた時は別の団体に入っていましたが、自分で独立・開業した当初は、とにかく初期費用を抑えたくて「個人請求」を選択しました。 しかし、聞いていた話よりも入金が遅く、資金繰りが非常に苦労した経験があります。

 

Q5. ジャパン柔道整復師会を知ったきっかけは?

個人請求の入金遅れに危機感を覚え、「翌月払い(早期入金)システム」を導入している団体をホームページで必死に探しました。その際、ジャパン柔道整復師会さんと、A社さんともう1社が候補に上がりました。

 

Q6. 入会を検討する中で、不安や迷いはありましたか?

正直、表立って見える情報だけでは「どこの団体もサービス内容は一緒ではないか?」、「何が違うのだろう」という迷いがありました。A社さんも大手ですし、どちらも手厚そうで初期費用もそれほど変わらなかったため、「大手ゆえにどちらが良いのか決め手に欠ける」という贅沢な悩みがありましたね。

 

Q7. 最終的に入会を決めた理由は?

決め手は「健生さんの営業担当者の人柄と提案の誠実さ」です。 他社さんにも資料請求をしましたが、レセコンや会費以外の「自社物販や開業支援サービス」の営業が非常に強く、メインの資料の5倍近い別商材の資料が届いて少し引いてしまいました(笑)。長期的なお付き合いを考えると少ししんどいなと。 一方、ジャパンさんは最初の面談から親身になって話を聞いてくださり、信頼できると感じて入会を決めました。

 

Q8. 実際に役立ったサービスやサポートは?

「返戻やデータの不備修正サポート」には本当に助けられています。 他社さんだと、返戻データはそのまま院に戻されて自分たちで修正して送り直すのが一般的ですが、ジャパンさんは「ここをこう直せば通せます」とわざわざ電話で実務レベルの手順を教えてくれます。 この不備訂正までカバーしてくれるサポートは現場の負担を劇的に減らしてくれています。

 

Q9. NOAHに関して、使い勝手や便利だと感じた機能は?

個人請求の時代と比べると、「入金管理の一元化」が圧倒的に便利です。 個人請求だと、各保険者からバラバラに入金されるため、1件ずつレセプトと照らし合わせる突合(とつごう)作業が膨大でした。NOAHとジャパンさんのシステムに変わり、まとめてドンと入金されるようになったため、通帳の管理や計算の手間が一切なくなりました。

 

Q10. 入会前と比べての変化

開業初期の数年間は、早期入金サービスを利用できたことで、資金繰りの不安からかなり解放されました。やはり開業当初はお金の流れに不安を感じることも多かったので、その安心感は大きかったですね。

業務面でもかなり変わりました。以前はレセプト提出日になると、50〜60件のレセプトを仕分けして、1枚ずつ封筒に入れて宛名を書いて、のり付けして…という作業をスタッフ総出で3〜4時間、1人なら5〜6時間くらいかけてやっていました。今は、印刷してレターパック1つにまとめて送るだけなので、本当に効率化されたと感じています。

その結果、事務作業やレセプトの心配を抱えながら働く時間が減って、スタッフ全員が「目の前の施術」に100%集中できる環境になりました。私自身も経営に時間を使えるようになりましたし、直接的に数字との因果関係があるかは分かりませんが、結果として売上も右肩上がりで伸びています。

 

Q11. 「入ってよかった」と感じたエピソード

新規出店時の手続きを、まとめて代行してもらえたことです。 一店舗目以外の店舗を展開する際、役所や保健所への書類手続きをすべて丸投げできたのは本当に楽でした。院長業務や接客をしながら、不慣れな行政手続きをすべて1人でこなすのは時間的に不可能です。ここをカバーしてもらえたからこそ、スピード感を持って多店舗展開ができました。

 

Q12. 他の団体やサービスと比較しましたか?

先述の通り、健生さんと他社との比較検討しました。

 

Q13. 他と比べて良いと感じた点

他社は「自社商品の物販」が多かったり、良くも悪くもビジネスライクな印象でした。ジャパンさんは、居抜きの仲介から開業・移転サポート、実務の返戻対応まで、我々一治療院の「運営側の目線」に立ったサポートが非常に手厚いと感じます。

 

Q14. 入会前の不安は解消されましたか?

完全に解消されました。 「個人請求なら数万円浮くから、自分が夜遅くまで頑張ればいい」と考えがちですが、失う時間と資金繰りのストレスを天秤にかければ、ジャパンさんに支払う手数料(月2〜3万程度)は「安心代」として安すぎるくらいです。もう当時の苦労には絶対に戻れません(底)。

 

Q15. 現在の院の状況

現在は資金繰りも完全に安定し、通常の入金サイクルに切り替えています。 現在の課題は、物価上昇や物件取得費・家賃の高騰への対応、そして何より「人材の採用と育成」ですね。

 

Q16. 今後の目標や展望

創業時は「再来年までに8〜10店舗」を目標に掲げていましたが、現在は少し戦略を変えています。1店舗3人体制だと離職が出た際のリスクが大きいため、まずは1店舗4〜5名体制に厚くし、誰かが辞めても現場が回る強い組織を作っています。その基盤を維持しつつ、再来年までにステップアップとして、まずはもう1店舗(計6店舗目)の拡大を目指しています。

 

Q17. 入会を検討している先生にメッセージ

開業時は何かと初期費用をケチってしまいがちです。「内装を安く抑えよう」「レセコン代を浮かせよう」と考え、かつての私のように個人請求を選ぶ先生もいるかもしれません。

ですが、院の運営において「患者管理」と「請求業務」が占める実務のウェイトは想像以上に大きいです。私がジャパンさんに入って一番実感したのは、「お金を払ってでも、資金繰りと事務作業の不安を最初に取り除いたほうが、結果として本業のパフォーマンスが最大化する」ということです。

内装費などは工夫次第でいくらでも削れます。しかし、レセコンや請求団体選びは妥協すべきではありません。もし私がもう一度、新しく開業するとしても、最初から間違いなくジャパン柔道整復師会さんにお願いします。皆さんもぜひ、安心を味方につけて開業・運営に集中してください!

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